北原書店
北原書店
冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2015.03.29
ジャンル 写真5
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『諏訪湖湖上花火』
北原出版発行
写真
2015.03.23
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『星空』
北原出版発行
写真
2015.03.23
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『Xperia』
北原出版発行
写真
2015.03.23
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『わに塚のサクラ』
北原出版発行
写真
2015.03.23
『わに塚のサクラ』
北原出版発行
写真
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山梨県韮崎市にある毎年桜の時期になると人だかりで賑わう程の名所。
わに塚の桜の昼間・夕方・ライトアップ・星空とを撮ってみました。
2014年度に撮影したものをまとめてみました!データ本:220円
紙本:1,331円
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『信州四季探求』
北原出版発行
写真
2015.04.04
『信州四季探求』
北原出版発行
写真
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2015年4月3日更新
本の説明を追記
…………………………
2014年度に撮影した季節感ある写真集です。
写真展~信州四季探求~で展示した23枚の写真になります。
*余白ページがありましたので新たに3枚写真を追加しました。データ本:550円
紙本:1,485円
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この書店の電子書籍をすべて買う北原久司
写真を撮る事が好きです。
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阿部 隆一 ペインター / 1957年生まれ グラッフィックデザイナーとして音楽・広告・出版・映画業界で活動の後、デザインと平行してぺインティング活動を始める。 2000年よりイラストレーターとしてもプロ活動開始。ウェブサイトのタイトルにもなっている"unfeigned"がコンセプトとなっている。 ミレニアムと騒がれた頃、カフェブームの先駆けとなった駒沢のカフェ「パワリ-キッチン」の壁面に飾られた、いわゆる美人画を10年間にわたり、定期的に発表し続ける。作品のほとんどは実在の女性をモデルに描いたもので、オーダーによる肖像画家としても活動中。 「hontoeemono」の第二弾として、ペインター、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして音楽・広告・出版・映画業界など幅広い分野で活躍中の阿部隆一にフィーチャーし、『unfeigned vol.1』をリリースいたします。 「hontoeemono」は、「本という枠にとらわれない作家の創作活動を世の中 に広めたい」という新しい時代の新しい出版スタイルです。
- データ本
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『茶和日記』/秋元紗智子 「hontoeemono(ホントエエモノ)」の第一弾として、栃木県出身 長野県在住の主婦で、写真、詩、作詞、作曲といったマルチな才能で活躍するアーティスト秋元紗智子にフィーチャーし、『茶和日記』をリリースいたします。 アーティストより: 2003年、長野市内のお寺に嫁ぎ、2005年に長女「茶和(さわ)」を出産後、1年に1冊のペースで写真詩集を作っています。母・嫁・妻として暮らしながら、日常を通して見える大切な気持ちを作品にしています。「茶和日記」は娘がお嫁に行くときにまとめてプレゼントしようかと計画中です。 小さな本ですが、みなさんのこころの空を広く青くしてくれることを願っています。 「hontoeemono(ホントエエモノ)」は「本という枠にとらわれない作家の創作活動を世の中に広めたい」という新しい時代の新しい出版スタイルです。
- データ本
- 330円
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- 紙の本
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2018年9月11日更新 ところどころベンツをベンシに変更しました ………………………… メルセデスベンシC200コンプレッサー(KOMPRESSOR)セダンW203(2代目C200 2000〜2007年=W203)の写真を交えたバッテリー交換マニュアルです。バッテリーの劣化と過放電によりリモートキーでドアの自動アンロックさえ出来なくなった状態から新品バッテリーに交換して復活するまでを順を追って説明します。今回は交換バッテリーに「Panasonic製ブルーバッテリーcaos」を選択し、同社のカーバッテリー寿命判定ユニット(オプション販売)「LifeWINK」も接続します。 車種を特定しての説明になりますがバッテリー固定方法が国産車と異なる欧州車のバッテリー交換という点では他のメルセデス・ベンツ、BMW、アウディ等々に応用できると思います。 役にたったら書評ください。
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誰でも作品を発表し、簡単に販売できる時代。ところが、せっかく苦心して書き上げた作品に、あとから誤字脱字、内容や表現のまちがいが見つかって、恥ずかしい思いをしたことはありませんか? セルフパブリッシングに必要な校正のスキルを、プロ校正者・大西寿男が伝授します! [目次] 第1回 校正者がやってきた! ・セルフパブリッシングに校正は不要? ・たんなるまちがい探しでなく ・見落とさないための20の知恵 ・付録──校正のチェックポイント 第2回 一文字一文字に愛を注ぐ ・一人読み合わせ校正 ・読み換えていくほど漢字はわかる ・文字の見た目を変えてみよう ・電子書籍の組版を校正する 第3回 木も見て森も見る ・日本で初めてラジオから流れたCMは? ・図書館のレファレンスから学ぶ ・意図がなければゆるされる? ・ゲラの側に立つ ・校正者になってみる 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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我々は雛だ! デジタル化とネットワーク化により、誰もが「publisher」になれる時代。書き手と読み手は、既存の流通手段に頼らずとも、ダイレクトに繋がれる。自らの手で作品を世に送り出す「インディーズ作家」たちに送られた、力強いエールがここにある。雛たちよ、その翼を思う存分羽ばたかせよ! ●仲俣暁生『「群雛 (GunSu)」の創刊によせて』 鶴見俊輔が打ち出した「限界芸術」という概念の可能性が、いまあらためて試されている。宮沢賢治が感じたような、未来圏から吹く見えない風を感じとれ! (初出:『月刊群雛』2014年02月号) ●池田敬二『「月刊群雛」への応援歌』 芥川賞候補に五回選ばれるもすべて落選、自殺してしまった不遇の作家・佐藤泰志。もし彼がいま生きていたら。自分の足で立ち上がるためのツールやテクノロジーが整ってきた現在は、創作者にとって幸福な時代だ。 (初出:『月刊群雛』2014年08月号) 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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