2013年 香川の旅  |  yaopan

棚田が異様に好きです。鳩尾がグニャグニャするほどに。
棚田の向こうにモコっとあるのも作品
竹で出来てて、中に入れるらしい
遠いから行かなかったけど

「オネエサン達ラッキーよ。今日上で素麺接待やってるから
素麺食べ放題。よかったら彼岸花でも見ながら上がって寄ってって」
時刻はおりしも昼時。ではお言葉に甘えて。

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棚田棚田棚田!!!(←棚田フェチ)

おじいさんに声をかけられました

小豆島は何故か素麺推し

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香川ではお遍路さんに地元の方が食べ物やお賽銭を差し出す ことを言うそうです。素敵な言葉&習慣だなぁ
お遍路さんじゃないけどお呼ばれ
中は観光客やご近所さんやらでなかなかの賑わいでした

段々畑の畦道をヒイヒイ言いながらのぼること約10分
息も絶え絶えに辿り着いたのは製麺所でした
彼岸花の見頃にあわせて、毎年お接待をやってるそうな
同じ香川県なのに、小豆島はうどんでなく素麺押しの不思議

お接待とは

コレ、太くね?

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作品名 オリーブのリーゼント
『で?』って聞かれても困る。
小豆島はオリーブ栽培が有名。まわりはオリーブの木

私の感覚でいうと、ひやむぎより更に太いんだけど…
でも美味しかった!!
オバチャンが「おかわりいる?」って聞いてくれたので、
遠慮せずふたりで3桶いただきました♪

引き続き作品めぐり

見捨てられた家には

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包帯巻かれてます

包帯を巻いてケアしてあげなきゃ
という作品らしい

家の中も

醤油も名産

坂手港

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小豆島の醤油づくりには400年以上の歴史があって、昔からの醤油蔵が立ち並ぶ一角は路地に醤油の香りが漂ってます
桶ごとに味か変わらないように、同じ味にするのにやはりとっても苦心するらしい。大量生産できないもののありがたみ。

島にはいくつか港があります
眩しすぎるオブジェ

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3日目 直島

小豆島から直島まで、高速艇でブッ飛ばして30分
直島の見どころは
◎家プロジェクト
◎地中美術館
◎李禹煥美術館
◎ベネッセハウスミュージアム
…こんなとこでしょうか
まず家プロジェクトとはなにかと申しますと
「現在も生活が営まれる地域で、点在していた空き家などを改修し、人が住んでいた頃の時間と記憶を織り込みながら、空間そのものが作品化されています」
右の家の作品名 「はいしゃ」
以前は歯医者さんだったから。

自由の女神が2階ぶち抜きでいるお☆

さてこの辺から私のカメラが不調になりました orz
ここから先はサイトから借りた写真多めでお届けします

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はいしゃ 右

角屋

200年ほど前に建てられた家屋を修復した建物の中に入ると
一面水が張ってあって、水中で赤と緑のLEDが1から9までの数字をカウントアップ/ダウンしている。でも『ゼロがない』のがこの作家さんの特徴だと友人千鶴さんが言ってました。

閉じ込められる

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建物の中は真っ暗闇。ホントに何も見えない。
壁づたいにようよう中に入っていって、手探りで椅子に座ると
「前方にスクリーンがありますので、5分位見続けて下さい」と言われる。あとは放置。
真っ暗&無音状態でひたすらぼーっと前を見る
見る? いやなにも見えてないわけだけど

でもしばらくすると、暗闇に目が慣れてきて、
このバックの写真みたいにスクリーンに薄明かりが見えてくるのです
「実は最初から明かりは灯っていたのですよ」
という事実から考えさせられることは人それぞれ

家プロジェクトは7つあるんですが
一番面白かったのはコレかな 「南寺」
建築は安藤忠雄 中の作品はジェームズ・タレルという光を作品にしてる人だそうな







こちらは定員があるので15分入れ替え制
アトラクション的作品