山守の森プロジェクト  |  slowwoods

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山守の森プロジェクト

『森林ツアー”う”の巻』
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バスを停めた場所から目的地まで、15分ほど歩いてウォーミングアップ。

 1月、2月は積雪30cmで、そして3月は大震災のために中止といたしましたが、今必要なのは自分たちにできることを続けていくこととの判断から、再び森の造りなおし活動をスタートさせていただくことにいたしました。

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3度の中止を経て、元気一杯に再スタート





元気一杯に再スタート!

行ってきまーす

今回は、ヒノキの苗1,500本を植えていく植林の作業です。参加者は約50人なので、目標はひとり30本。ヘルメットをかぶり、長靴に履き替え、鍬と苗木の入った袋を手に、一行は元気一杯、山へと向かうのでありました。

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みんなで森を造ろう!

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普段はデスクワークのOLさんは、桑をもつ機会なんてこんなときだけですよね。これが新鮮で意外にもはまってしまったり。

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まずは、桑で穴掘り

苗の根をたるませることなく植えられる30センチ程度が目安となります。

30本の植樹は意外と重労働。適度に休みつつ自分のペースで。

ちょっと一休み

急な斜面にも

こんな急な斜面もにも ひとつひとつ穴を掘り植えていきます。

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上から土をかぶせて

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上からかぶせる土には、なるべく落ち葉を含ませないようにします。これは、落ち葉が腐ったときに土の中に空間ができないようにするためです。土をかぶせたら、苗の両脇をしっかり足で踏みつけます。これによって、土の中の空間をなくし、根は水分を含んだ土に効率よく触れることができます。最後に、よけておいた落ち葉で苗の周りを囲えば、土の中の水分が無駄に蒸発するのを防ぐ保湿の効果とともに保温の役目も果たしてくれるというわけです。

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ヒノキよ、大きく育て!

全員集合!

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今回の参加者の皆さんで記念撮影。達成感でいっぱいです。 

植えた苗は、4月から5月にかけて、盛んに地面から水を吸い上げて生長します。

山を降りれば、「働いたあとはみんなで大いに楽しもう」をモットーに、毎回趣向を変えてきたお昼の時間です。
 今回の出し物の目玉は、分厚い鍋のふた部分にも炭火を載せられるため、鍋全体の温度が均一に保たれ、食材にじっくり火が通るダッチオーブンを使った料理です。さらにラム肉や野菜のバーベキュー、採れたての地元産わらびのおひたし、すいとん、そしてダッチオーブン料理には女性陣のリクエストにお応えしてスイーツを用意するなど、今回は特別に盛りだくさんでした。

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『森林ツアー”う”の巻』
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作成日:2011 年 09 月 27 日

  • 著者:slowwoods
発行:slowwoods

©slowwoods 2011 Printed in Japan

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