Ani Pics3  |  WatanabeAni

1

2012413

奥様の手術が無事に成功されたようで、
ひとまずよかったですね。
最近の写真を拝見すると、とても画面がしっかりしてきたというか、落ち着いている気がします。桜の木にありがとうと言う人とか猫のヒゲに祈りを託すというような、日々を見つめる小さな感受性が写真にはそのままあらわれます。「レンズは、カメラを構えている人の方に向いている」俺が適当に考えましたけど、好きな写真格言です。

彼についてはもう何も言わないでおこうと思います。写真を題材に、写真の面白さについて俺と504さんと楽しく会話ができたという記憶はとても素晴らしいことで、それだけで十分ですよね。その3人の中で共有したことは他人には何の関係もありませんから。

5/17にsarugaoくんから来た、メールの内容です。
これは504さんには伝えておかないと。

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504さんにも、機会が有れば
「ありがとうございます。」 と、
sarugaoが言っていたと
伝えて頂けると嬉しいです。
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2

201225

photo|WatanabeAni

2012121

3

もちろんホメてますよ。
Seijiさんは友人の元アシスタントをされていた方で、
お目にかかったことがあるし、モデルとして
写真展に写真を飾らせていただいたことがあります。
本職の写真家に対して失礼なことをしましたけど
とてもチャーミングな方なので、つい。
行動範囲の広さはロケが多いからだと思いますが、
つねに一定の物の見方をされていて、とても
勉強になります。
俺は勝手に「自分と似た写真を撮る人」だなあと
思っています。向こうは嫌がると思いますけど。

ネットの面白さはマスターピースをまとめる作業ではないところです。毎日違うモノを撮り、違うモノを載せる。その試行錯誤のリアルさに価値がある気がしますね。だから昔話が似合わないのです。

OOKURAさんも504さんもSeijiさんもそうですが、
写真を撮っているところが目に浮かびますね。
これは!という少年っぽい目の輝きとか。
風景を目の前にしたときの感覚が写真に出る。
これをどうやって写真にしてやろうとか
写真とはなんぞや、なんていう机の上だけの
くだらない話じゃなくて、
ただそこに置かれた写真を見るだけで
目の輝きが他人に伝わってしまうし、
自分の日常の美意識がどこにあるのかが
ハッキリ伝わってしまう。

それが写真の怖いところでもあります。

4

2012115

photo|WatanabeAni

若い人と初めて会うときは、食事のマナーを見ます。普段食べているものや仕草に人が出るからです。親に出されたものを食べる子供と違って、大人が食べる物は「選択されたもの」(親が食べさせて作った感覚も大事ですが)。家族で食べたものの記録をするという意味はとても共感できます。どうでもいいものを食べている人は選択をしていないので「選択されたもの」という意味がわからないと思いますが。
俺も数年NYに行っていませんね。2,3年前の話は何も役に立たない街なので聞かれても何も答えないようにしています。おすすめの店を聞かれて、そんな店ないですよ、と言われるのがオチですから。
それと同じで、今、目の前で見たものが写真であると思っているのでBCCKSには日付を入れたまま載せています。今日撮った写真がつまらないということは日常がつまらなかったということです。
私信でした。

photo|WatanabeAni

2012115

5

若い人と初めて会うときは、食事のマナーを見ます。普段食べているものや仕草に人が出るからです。親に出されたものを食べる子供と違って、大人が食べる物は「選択されたもの」(親が食べさせて作った感覚も大事ですが)。家族で食べたものの記録をするという意味はとても共感できます。どうでもいいものを食べている人は選択をしていないので「選択されたもの」という意味がわからないと思いますが。
俺も数年NYに行っていませんね。2,3年前の話は何も役に立たない街なので聞かれても何も答えないようにしています。おすすめの店を聞かれて、そんな店ないですよ、と言われるのがオチですから。
それと同じで、今、目の前で見たものが写真であると思っているのでBCCKSには日付を入れたまま載せています。今日撮った写真がつまらないということは日常がつまらなかったということです。
私信でした。

photo|WatanabeAni

2012111

6

建築ダジャレがスルーされてしまい、
一抹の寂しさを感じています。
冗談はさておき、冬の快晴の日は気持ちがいい。
空気が綺麗で写真のコントラストにも影響します。

知り合いから写真を使わせて欲しいと言われ、
テーマに沿った写真を100点以上見せたところ、
なんとも言えない写真が選ばれました。
だったら最初から見せなければよかったんですが、
まさかそれが選ばれるとは。

その人は決して写真がわからない人ではなく、
ティルマンスのオリジナルプリントを買うような
人なのです。自分がいいと思う物と人が好む物の
違いには隔たりがあり、つねに自分が間違っている
と思うようにすると素直に学習できます。

20111210

photo|WatanabeAni

7

2011127

8

建築もデザインですから、まったく状況は同じかもしれませんね。「自分にしかできない何かを社会に提案すること」がデザインですが、そことは違う入り口から入ってくる人も大勢いるようです。
芸能人やスポーツ選手のファンのようなものなのかもしれません。
人と違うという価値は、作る人間にとってごく普通の感覚に思えますけど、前例とお手本があることに安心感を持つ、公務員みたいな人が「作る側」にいるのはとても不思議なことです。

建築に関しては難しいことを言われても
「さあなあ」としか言えませんが。