mako9  |  makonomako

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 暇があったら写真を撮る。
 レーコさんの別宅もサクラがほぼ終わってピンクの花びらのカーペット。
 お供はあたしの持ってる中判では最大サイズのフジ6x8。巨大なお弁当箱のようなカメラです。

2011418

日曜日。

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 フィルムはモノクロのくせに神経質で、ラチュードの狭い、高級フィルムであるアドックス100の120。しかしモノクロが一本700円とはちとぼったくり。

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 まあ適正露出で、適正現像できればそれなりの価値はありますがね。

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 撮るよりも現像がシビアなのよね、このフィルム。

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 シャープネスだけで言えば4x5を遥かに超えている。

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 ここまでは、フジの微粒子現像剤「ミクロファイン」を水で1:3で割ったもの。
 微粒子現像液ってのは銀粒子を削りながら現像するんで確実に感度が低下する。適正露出で撮っても感度100のフィルムが多分50くらいに低下してる。その分、暗部は落ちコントラストがきつくなる。

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 ここからは2本目のフィルムで、現像液を増感にもつかえるエクストロールの1:3。感度の低下が僅かなんで暗部もそれなりに生かされる。