NEGAINOMIYA STYLE  |  momoyama

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願いの宮/桃山きよ志

目次  その1

2       願いの宮って何?             
3       シンプルな考え              
4       大海原に出る勇気             
5       息を吹き返す宮              
6       好きな人が来ればいい           
7       カフェ感覚でどうぞ            
8       お供えの金額は自由?          
9       宮の神様っ何?              
10      口コミパワー              

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願いの宮って何?

願いの宮/ご神殿

願いの宮って何?

以前は、よく聞かれましたが、最近では、雑誌やTV等のメディアに出ることもあって、昔に比べると知って頂ける機会も増えました。

知って頂けるようになるまでのこの約10年、数々の苦労もありました。あらぬ誤解を受けたり、非難されることもありましたが、実際に参拝された方々の口コミで少しずつ宮の評判も良くなっていきました。

みなさんの応援でやっとスタートラインに立つことができた。最近、そんな気がしてなりません。

002

願いの宮/結界:願い取次風景

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私は、単純に「人が助かりさえすればいい」ということだけを考えています。逆に言えば、それ以外のことに重きを置いていません。

宗旨宗派を問わず、自由に参拝できる場所、安心して祈れる空間、悩みを寄り添って聞いてくれ、一緒に祈ってくれる人がいる。

そして、何よりもおかげ(御利益)がある。


そんなシンプルな場所。
それがこの願いの宮なのです。

シンプルな考え

願いの宮/ロゴ:桃の花

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どの世界でもそうですが、今までと違ったことをすることは、とても勇気のいることです。

特に、私は7代目です。代を継承するような伝統のある世界では、変わったことをするなんて言語道断でしょう。

当然、理解されず、批判を受けることも多々ありました。

それでも悩み苦しむ人がいる限り、やらなければならない。誰にどう言われようと、一歩でも前に進まなければならない。

そう腹を決め、暗闇の中、大海原に出たのです。

大海原に出る勇気

息を吹き返す宮

願いの宮/秋季大祭終了後広前

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宮を継いでの五年間は、修行の下積み期間。変ったことはなにもせず、ただただ座行に勤しむことに徹しました。もちろん年中無休です。

不思議なもので、衰退していた宮も年々息を吹き返していきました。

その五年の座行、満願の日より、願いの宮の看板を大きく掲げ、幕や幟もしつらえ、さらに、ネットの普及もあり、サイトを通して宮を知って下さる方も格段に増えることになったのです。

結果、普段は誰もお参りがなかった宮に、悩み苦しむ人、夢や願いの後押しを願う人のお参りが、どんどん増えていきました。

願いの宮/大祓式:玉串奉奠

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好きな人が来ればいい

私は、願いの宮が一番優れている場所だとは思っていません。絶対的な救済の場にするつもりもなければ、信仰の正当性を力説するつもりもありません。

そんなところに力を入れると、他の神仏、宗教、思想を否定することになりかねません。他にも素晴らしいところがあります。そこでなければ助からないという方も当然おられるでしょう。

人間もいろいろ、人生もいろいろです。神様へつながる窓口も、いろいろあった方がいいと思いませんか?

願いの宮/祈り

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願いの宮は、悩みごとや、願いごとを、直接聞いてくれる宮司がいる変わった神社だと思って下さい。

難しく考えず、カフェ感覚で気軽にお参りして下さればと思っています。

もちろん、何回お参りされてもかまいません。また、願い取次を受けなくても、普通に参拝するだけでもかまいません。

中には、月参拝されている方や、定時祈念に合わせて日参される方のように心の拠り所にされている方もおられます。

カフェ感覚でどうぞ

願いの宮/願いごと記入場所

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お供えの金額は自由?

「金額は自由と言われましても・・・。みなさんどれくらいされているのでしょうか?」との声をよく聞きます。

お供えは、金額の大小ではなく、真心が大切です。お金持ちの人だけを助けるという懐の狭い神様ではありません。身の丈にあった範囲で、気持ち良くさせて頂きたいものです。

もっとも、九死に一生の命が助かったお礼がしたい、商売が繁盛しずぎて困っていますという方は、存分にお供えして下さい。

その感謝の財で、宮がさらに大きく展開していくことになるでしょう。