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「生きるということ」
この木を見てくれ
 周りに同じような木は生えていない
たった独りで希望を持ち
 体は細いけど
力強く空に向かって 生きてやったんだ

これが生きるということ


僕は都会の電車のホームにこの写真を貼ってもらいたい。

ここにも
 こんなところにも
  生きようとしている奴がいると。

伝わるだろうか。

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水草たちも 
 数十メートル水面下から
  太陽の褒美を得ようと
   元気に伸びてくる。

反対岸におりついた僕達

原生林のまえで


色々考えた。



ここで昔の人々は何をしていたのか。


自然にそう感じてしまう。


オコタンペ湖

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ツーリングを終えて

都会で華やかに飾る者
そうでない者。

実は人間が電気や車や高層ビル、高級料理といった物にありついたのは、つい最近2~300年くらいの歴史だ

それまでは 焚き火に狩り、そんな生活を
 何万年も送ってきたわけだ。

だから人間は自然と一体になることがタイセツだとおもう。 先日、都会の若い子達がキャンプをすると言い出し、僕は「イイネ」とおもったんだけど、なにやら若い衆たちは、バンガローを探し出した。
時代が違うのか キャンプと言ったらテント。
虫と寝、砂にまみれ、ナチュラルになることではないか・・・。

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作成日:2010 年 10 月 20 日

  • 著者:GOTA
発行:GOTA

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