ブックス文庫 作り方と コツ  |  kutusita

 

 
 
 
 
 
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ブックス文庫
作り方と
コツ

 

本作りのコツを

 
 
 

003

↑断ち落とし   断ち落とし→

ブックス文庫のフォーマットは、何も考えずに本が作れるフォーマットとして用意されてます。逆に言うと「どんな本でも作れる」ってシロモノではありません。今後、様々なフォーマットを公開し「世の中の大方のタイプの本が作れるサービス」に育てていくつもりですが、イマイマはちょっとガマンしてください。そんな、まだまだプリミティブな仕組みの「ブックス文庫」ですが、みなさんには出来るだけ納得のいく本を作って欲しいと思っているので、「本作りのちょっとしたコツ」をご紹介いたします。
 
 
※このブックでは解説を「赤系」で、
 サンプルの文字は「黒」で表示されています。

 

↑断ち落とし   断ち落とし→

 
基本用語

005

 
 
 
 
 
 
まずは、この本を読み進める上で、
覚えて欲しい用語を図にしました。

 
 

 
 
 
 
 
 
BCCKSでは今まで「webの本」を「ブック」と呼んでましたが、新しく加わる「紙の本」との差異化のため、
「webの本」を「RGBブック」
「紙の本」を「CMYKブック」
と呼びます。
光の三原色のRGB、
印刷の基本的なインクである、
Cシアン・Mマゼンタ・Yイエロー・Kブラック
から付けました。

 
 
 

 
RGBとCMYK

007

↑断ち落とし   断ち落とし→

ブックス文庫
作り方と
コツ

 
 

 
「ブックス文庫」初のフォーマット「文庫フォーマット01」がリリースされました。文字通り文庫本の体裁のフォーマットです。この章では「文庫フォーマット01」に用意された「ページフォーマット」の基本的な使い方を紹介しつつ、「webブック(以降RGBブック)」と「紙の本(以降CMYKブック)」の違いなどにも触れていきます。
※このブックは「文庫フォーマット01」で作られています。

009

 
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「文庫本フォーマット01」に用意された、8種の「ページフォーマット」を紹介します。
まずは「ページフォーマット01(以降pf-01)」。
この見開きで使ってるページフォーマットです。
左ページ、上から「ランニングタイトル」「日付」「小見出し」「本文」となっていて、右ページにタテ位置の「画像ボックス」が配置されています。写真日記的なコンテンツのオーソドックスなフォーマットです。
次ページに印刷用に出力されたプリントデータを掲載しました。web閲覧用の本(以降RGBブック)と紙の本(以降CMYKブック)では同じデザイン・構造だとうまくいかないことが多々あり、物理的・デザイン的・視覚的理由で様々な調整がされています。

 
 

photo|kutusita

 

2010.9.4 Sat

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ブックス文庫作り方とコツ

ページフォーマットの紹介
「ページフォーマット01」

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  「pf-01」を
  CMYKブックに出力したときのデザインです。

ブックス文庫作り方とコツ

2010.9.4 Sat

 

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※ノド                          ※小口 
←見開きの真ん中の本を綴じている部分         ノドの逆側→

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「pf-02」

左ページは「pf-01」とほぼ同じエレメントで構成され、右ページにヨコ位置の「画像ボックス」を小口断ち落としで配置した「pf-02」です。
タテ位置の「画像ボックス」より、写真は当然小さくなるけど、余白が写真を引き立ててくれます。写真がより良く見えたりします。
次ページに「CMYKブック」のプリントプレビューデータを置きましたが、「CMYKブック」では、ノドから10mmの余白がとってあります。ノドに隠れることなく写真全体がスッキリ見えます。

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