カンガルーメモ  |  umiumi

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なみだくんさようなら。

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私はうみ

自分は馬鹿な事ばかりで後悔の人生だけど、最後自分を振り返って涙を流せるだろうか。

浅はかに大事なものをなくしたり、大事な動物一匹幸せにできないからね。

それでも一歩一歩生きて行く。
一歩一歩生きていくさ。

後悔というものは辛い。自分で選んだ事だけど、自分で選んだ事だから辛いのかもね。

そんな事を考える夏のはじまり。
 

Pray for TOHOKU

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静かに夜が明けることを考えながら

東日本大震災は被災地以外の人間の心と生活も確実に壊しました。
僕らは毎日の生活がそれほど変わったわけでもなく、テレビやラジオやインターネットからの情報で震災の状況を知る毎日です。非現実に思えるくらいのこの状況ですが、毎日被災地の方々の心情を考え、同時に自分たちの毎日の生活も考えています。どう動いてどう考えれば正しいのか誰にわからないかもしれませんが、僕らは同じ日本人として、決して被災された方々の土地や人や動物達の事を忘れません。それが今僕らが最低限し続けていかなければならないことだと思います。
「Pray for TOHOKU」のTOHOKUという言葉は茨木や千葉や被災された方々全員という意味で使っています。

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そんな時、切なさとか考える夜。

豊かな人生って何だろうって考えた時、最近思うのがどれだけ切なくなるものがあるかということなのかもしれない。
人それぞれだけど、自分は自分だけの家族の大事な人や大事な猫の事を考えると、心の底から切なくなる。
それは悲しい気持ちではなく、心が温かくなるよな切ない気持ちなのだ。
守ってあげたいとか、幸せでいてほしいとか…。

豊かな人生、実り穂が垂れるか、それを叶えてくれるものは身の回りにあるってことなのかもしれない。
そんな事を夜中に考える。

うみのいえ

嵐の日に我家に迷い込んで来た子猫。
まず夜中に隣家の母宅に保護され、追い出され(笑)翌朝僕に保護されたたまちゃん。
今まで見た事無いくらい人なつこくて、でも見れば野良だなと思える風貌。風邪やダニで汚れてました。
しばらくほっておいてもどこにも行こうとせず我家でひたすら甘えまくったたまちゃん。
自分の記念の日でもあった日に現れた縁もありそれ以上放ってはおけず、我家に迎え入る事になりました。
まだ先住猫のうみに病気がうつるので治るまではスパルタの母宅です。
がんばれたまちゃん、もうすぐ迎えにいきますよ。

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今日の一言

新しい家族「たま」ちゃん

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病院のロッシにエールを送るチームメイトのホルヘ・ロレンソ

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VALE,EVERYONE CAN…

 大変だ!ロッシが怪我をした。プロライダーが怪我をするなんて日常茶飯事だけど、それが230戦連続出場し、過去9回も世界チャンピオンを獲得していたバレンティーノ・ロッシが、ということになると世界中の事件だ。ヨーロッパではバイクライダーは日本のサッカーや野球選手のように毎日のようにニュースになる。それくらいバイクレースは地位が高い。そのバイクレースの生きる伝説ロッシが初めて欠場しなければならない怪我は衝撃でした。しかも骨が皮膚を突き破る複雑骨折。ひえ〜。欠場のスターティンググリッドでは病院からロッシ自身が生声テレフォンコールに大歓声の観客席。さすが大怪我をしても観客を楽しむ事を忘れないですね。逆に言えばそれだけ求められているということですね。うむ。

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がんばれくつした!

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給湯器 on くつした

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 毎日家の廻りをうろうろしている靴下柄の黒猫。いつも息が苦しそうに荒いので何処にいるかすぐにわかります。この給湯器はいつもうちの同居猫「うみ」の別荘なのですが(人んちなので)最近はくつしたもわりとよく利用しています。
そしてこのあと、いつも半分出っぱなしの舌から長いよだれを垂らしていました。がんばれくつした!

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4月23日のランちゃんマット

 今日の明け方、母親が泣きながら駆け込んできました。飼い犬の「ラン」が死んでいると。あわてて母の家に行くと、そこにはランが目を開けたまま死んでいました。ここ数ヶ月で目が見えなくなり急激に体力がなくなっていましたので、そんなには長く持たないと覚悟もありましたが、やはりこれ以上切ないことはないありません。ですが、15年も生きたので大往生としてよく頑張ったと声をかけました。そしたら「ワンッ!」と吠えるわけもなく、静かに横たわったままでした。今までランチョンマットにかけてランちゃんマットって呼んでごめんなさい。野良猫のおしっこの場所もあなたの鼻に頼らないで自分で探します。もう何も気にする事なくいっていいですよ。ではまたいつか会いましょう。

元気な頃のランちゃんマット

さてさてサティ

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インド バラナシのガンジス川ガートにて

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 今までだましだまし生きてきたけど、そろそろ自分の本題と向き合う時がきたようで。うまくいくかいかないかはわかりませんが、明日から本格的に向き合います!かつ、あきらめません!勝つまでは!と昭和なノリではありますが、もうこれ以上人に迷惑をかけるわけにも、自分が苦しむ訳にもいきません!人生長いですからね。この10日ばかりは酒を一滴も飲まず、呑まず(←まじで?)色々な事を沢山沢山考えました。理想だと思っていた事が実は間違っていた。など沢山気が付きました。うん!きっとうまくいくさ!「とうちゃん明日はホームランだね」写真は20代の頃に旅したインドのバラナシのガンジス川の夜明けです。予定ではこんなふうにぴかっと新しいこれからが始まりますYO!