宝の百年  |  daikonmama

photo|daikonmama

道頓堀は夜遅くまでにぎやかで
帰るのを忘れて遊んでいて
お母さんに、閉め出されたそうです。
近所のおばさんが
「開けてあげて、みっちゃんあやまってはるのに」
といってくれて、
やっと家に入れてもらったそうです。

9

一段飛びという遊びです。
ふたりで紐の端を持ち、その紐を飛び越えます。
もっと高い、背の高さ以上の紐も、
くるりと飛び越えたそうです。

10

photo|daikonmama

photo|daikonmama

11

お父さんが亡くなる。
^^^
おじゃみ(お手玉)遊びです。

photo|daikonmama

学校の体操時間は、
はかまの裾を紐でしばってしたそうです。

12

photo|daikonmama

お母さんが亡くなる。
^^^
お兄さんの子どもをおんぶして、子守りをしながら
家の用事をしたので、あまり遊べなかったそうです。
友達のように、長いお袖の着物も着たかったし
お芝居も観に行きたかったそうですが、
辛抱し、平気な顔をしていたらしいです。

13

両親の死後、兄夫婦が酒屋を継ぎ、
朝は先に起きて米をとぎ、かまどの支度をし、
お弁当はいつも、冷やご飯に、
とろろこんぶと梅干しだったそうです。
でも、ちゃっかりと
店のお金(五銭)を失敬して
学校のむかいのパン屋で、お菓子を買って食べたそうです。

14

photo|daikonmama

学校の成績は良かったそうです。
女学校へ行きたかったけれど、行けないので。
進学の勉強をしている子が、うらやましかったそうです。

15

photo|daikonmama

関東大震災の被災者に、
いろんなものを送ったそうです。

16

photo|daikonmama