食の記憶 BBSブック  |  eatrip

 
 

no.2

丸焼に思う。

イベリコ子豚の丸焼を食する会。

お肉の丸焼だと、必ずちょこっと話題になるのは、人間のエゴなのか否か。

魚の丸焼や、お肉の切り身だと
全然気にならない。

みんなで食卓を囲んで
いのちをありがたく美味しく頂く。

あまり難しく考えずに、
食材とつくってくれた人の感謝して
残さず美味しくいただくことにした。

一方、丸焼のお肉は、
なぜこんなにも美味しいのだろう。

2009.9.3

9

2009.9.3

10

アメリカの美術館のカフェで出会った、
パール型のクスクス。

はじめまして、こんにちわ。

初めてみる食材に出会うと、
心がときめきます☆

クスクスはもっと細かいものしか知りませんでしたが、どうやら、まんまるのクスクスもあるみたい!
その後、街のグロサリーショップで、
チェックしたら、いろんな種類が売っておりました!白だけでなく、カラフルなものまで!!
何気ない新しい食との出会いが、旅を楽しくしてくれます★

はじめましての食材

ququ

 
 

11

ニューヨークのお友達の家に遊びに行ったときのこと。

最終日、空港へ向かう前に朝からバタバタ準備して、友達のお家をあとにする時、「空港か、飛行機で食べてね!」と、さりげなく手渡された手作りの朝ごはんセット!

実山椒とじゃこのおにぎりと、フルーツ、お家で入れた加賀棒茶のお茶と、カフェオレを、お土産に持たせてくれました!!!(感動)

私が昔から、じゃこ山椒と、加賀棒茶が大好きなのを、ずっと覚えていてくれて、私の好きなものを使って、わざわざ早起きしてつくってくれた、心のこもった朝ごはんです。本当に美味しくて、心に染みました!

いつも元気をもらえる、心のきれいなとっても素敵な女性です★

心やさしい朝ごはん☆

o0o0o0o

 
 

2009.9.3

12

親戚の結婚式。

ウエディングケーキの上に、いろいろな表情の苺がデコレーションされて登場。
わぁ~!と一斉にあがる歓声。
爽やかな二人らしい、かわいくて、あたたかい演出。

ケーキカットのあと、わたしの前にやってきたひとりの苺。
とても甘くて幸せな味に、わたしも同じ表情に。

子供のころ、牛乳と練乳をかけて食べていた苺の記憶。
二人の人生がひとつになる、大人の記憶に成長した瞬間。

幸せの苺

sumomo

 
 

2009.9.3

13

10年ほどまえに訪れたフランスでのこと。
通りかかったパティスリーのショーウィンドウに並ぶ宝石のようなタルトに目を奪われ、ふらふらと店内へ。

ブルーベリーやマンゴー、ストロベリーや洋なしなど、宝石のようにひとつひとつ盛りつけられたタルトの中で、ひときわ輝いていたラズベリーのタルトをテイクアウト。
そして、たまらず近くの公園にて、パクリ。

それは私にとって、ラズベリーではなくフランボワーズを体感した、最初の記憶です。

フランボワーズ

hachisuke

 
 

2009.8.23

2009.8.1

 

14

鹿児島で春の節句のころに作られる「あくまき」。「ちーまき食べ食べ」という歌を歌うとき鹿児島では、あくまきを想像する。
茶黒く乾かした竹の皮に、白いもち米を包み、俵状に折りたたみ細く切った竹の皮でしばる。
それを、木の灰から取った灰汁(あく)で煮る。アルカリ性の濁った灰汁は、もち米をあめ色に変える。
冷蔵庫がなかったころの保存食でもある。
昔は、おばあちゃんが孫のために各家庭で作っていたあくまき。
砂糖をまぶしたきな粉につけて、おばあちゃんと食べていました。

おばあちゃんの「あくまき」

agristation

 

2009.7.31

15

 
 

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食の記憶 BBSブック
作成日:2009 年 06 月 24 日

  • 著者:eatrip
発行:eatrip

©eatrip 2010 Printed in Japan

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