JAZZ  |  STUDIOVOICE

2009.5.14Thu20:54

 
 

harukichi

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ベツニ・ナンモ・クレズマー『ワルツ』
(ナニレコード)1996年発売

梅津和時率いる19名の大所帯バンド。中近東系路上音楽クレズマーを中心に演奏。初めて聴くのに何故か懐かしいメロディ。何故か切ない旋律。分厚い金管隊のリフとドラムのチンドンリズムに乗ってサックスが咽び、クラリネットが泣く。東京ナミィのセクシー声と巻上公一の朗々声の歌物もグッド。歌詞対訳付き。梅津の別プロジェクト「コマッチャ・クレズマ」に比べて即興部分がやや多いか。姉妹盤『アヒル』もある。

アラン・ホールズワースは、ギターを弾く人です。上手だよ。音楽性は、和声を繋げて×繋げて、音の重力を滑ったりしながら、色彩を変化させていく感じ。

で、それって、ふつーに感情表現する演奏じゃないってゆ〜かね。言い換えると、アスペルガー症候群っぽい感情表現になっております。ついでに理系で。

そういった精神構造に近い人にとっては、ホールズワース師匠の集大成のベスト版は家宝になるに違いないでしょーう。“近い人”限定で、勧めますヨ。

 
 

2009.4.27Mon04:01

TaroUesugi

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精神構造が近い人にだけ勧めてあげたい、アラン・ホールズワースのベスト版。

 
 

2009.6.3Wed17:11

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  • 著者:STUDIOVOICE
作 成 日:2009 年 06月 03日
発   行:STUDIOVOICE
BSBN 1-01-00024633
ブックフォーマット:#478