ROCK..UK  |  STUDIOVOICE

 

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MUSIC

 
 

2009.5.21Thu20:18

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Nick Cave & The Bad Seeds『Murder Ballads』
(ポニーキャニオン)1996年発売

ニック・ケイブが歌う殺人物語詩集、キターーーッガンガン殺せ!。暗いピアノやオルガン、ノイジーなギターに男コーラス、濃い濃すぎる。殺人者と被害者に別れてのデュエット「Where The Wild Roses Grow」、酒場で無差別殺人をする14分の大曲「O'Malley's Bar」やバッドシーズのノリノリな演奏をバックに14歳の殺人娘になりきって罪状を告白する「The Curse Of Milhaven」とかもうサイコー、捨て曲無し。豚の首締めてるようなブリクサ・バルゲルドのスクリーミングも聴ける!ボーナス+3に対訳も付くので廃盤だけど国内盤を是非探して欲しい。

harukichi

Peter Gabriel 『UP』
(東芝)2002年発売

 
 

プログレ上がりで現在はポップとロックとワールドミュージックの交差点ぐらいに位置するエレクトロ(?)・シンガーソングライター、ピーター・ガブリエル(通称ピーガブ)の『Us』以来10年振りのアルバム。暗い、重い、長いの三拍子でイーッ。一曲目タイトルなんか「Darkness」だし。ディストーションやヘヴィな音色プログラミングが至る所に施され曲平均は7分と、さすが元プログレ。ダブっぽいのや裏打ち4ビートなどの打ち込み系とピアノやストリングスなどの生音系がどんより融合しててグー。でもサビは薄明ポップってのがまた不思議です。国内限定三曲入りCD付き。

2009.5.21Thu20:02

harukichi

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2009.5.20Wed18:13

「チューブラ・ベルズ」で有名なマイク・オールドフィールドの一人ウルトラメガ多重録音コレデモカコレデモカコレデモカ!!目まぐるしくクルクルクルクル変わり展開する音世界。電気楽器と生楽器とコーラスさらにはガラスの割れる音や電話の音までがエレクトロニクスにより違和感無く融合。次々と繰り出されるメロディと音色、アグレッシブな音から静かなアイリッシュメロディまで止めど無く現れては消えていく。一秒のムダも無い繊細緻密な60分7秒。

MIKE OLDFIELD 『AMAROK』  (Virgin)1990年発売

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harukichi

 
 

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2009.6.3Wed17:07

 

  • 著者:STUDIOVOICE
作 成 日:2009 年 06月 03日
発   行:STUDIOVOICE
BSBN 1-01-00024630
ブックフォーマット:#478