Photo Journal 2  |  sensei

このBCCKは、2008年11月に発売されたBRUTUS Trip 04号(マガジンハウス)の番外編として昨年作成し、若干改訂したものです。

旅は2008年7月。初めてのインドでした。
ハイライトは、なんといっても、神の手を持つ音楽家、
Zakir Hussain(ザキール・フセイン)との対面。
インドとは導かれて行く国だと常々思っていましたが、
Zakirに導かれて行ったんだな、と後から思いました。

シャーマンやら神の手やら占いやら、なんだかオカルト好きな私ですが、実は、目に見えないものを信じているわけではありません。
その人から直接聞いた言葉や、奏でられる音楽、雰囲気、見た目(と言うと誤解されるけれど、見た目は重要)などから
発信されることを信じるのです。
それらはすべて、目に見えるものです。

まー、そんな戯れ言はどうでもいいですね。
5泊6日の旅で、毎日14時間くらい撮影でした。
あまり余裕が無かった気がします。
だから、また行かねばならないとも思っています。
ただ、今は、呼ばれるのを待っているのです。
いつか出るかもしれない続きを期待しつつ、ご覧ください。
ではごゆっくり。

2009年2月20日 宇壽山貴久子

July 18, 2008
Mumbai2日目

昨夜は夜遅く空港に着く。
朝、目覚めてホテルの窓から下を眺めると、
緑の中に広がるスラム。
車で街に出る。

視覚に大量に流入してくる光景に、軽くめまい。

駄菓子屋みたいな。

制服男子。白シャツいいねー

通勤バス。窓全開。

壁に湿度がはりついて朽ちている感じ。

食品を運ぶ車に群がるカラス。
どこまでも併走する。
目的地に着く頃には全部食べられてるかも。