BAUHAUS  |  seikione

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東京藝術大学大学美術館で開催している
バウハウス・デッ左右
間違えた、デッサウ展にいってきた。

街中のポスター見て、行きたいなーと
サイト覗いたらブロッガー内覧会募集して
いたので、応募したら受かった。

なので、写真付き。

こんなBCCKSもアリでしょ。

バウハウス・デッサウ展

2008年4月26日(土)〜7月21日(祝・月) 月曜休館
(但し、7月21日(月)は開館)
午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
東京藝術大学大学美術館[東京・上野公園]

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バウハウス・デッサウ展     

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バウ(建築)ハウス(の家)   

「あらゆる造形活動の最終目的は建築である」
(ヴァルター・グロピウス)

最近はググれば情報が得られる便利な世の中に
なったが、この空間は体感しておくべき。
文字と写真よりも、体得すべき情報が豊富。

音楽でいうと「ビートルズ」的な
存在に近いと思った。
生まれながらに慣れ親しんできた教室や家の
まわりの当たり前のものが、
ほとんどここから生まれている。

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バウハウス・ヴァイマール

それは1919年に始まった。
「芸術的創造の基礎として手工芸へ回帰するこで、
 芸術と生産の分離状態から脱して、
 模範的な造形活動によって
 未来の人間社会にふさわしい造形(製品)と
 空間を創造することを目的とした。」

やはりビジョンがしっかりしていますな。
「時代を代表する建築家と芸術家達を集結させた
 革新的教育施設であったばかりか、
 生産の場であり、
 国際的議論が集約する場でもあった。」
(Exhibiton Catalogue P.160)

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そして、バウハウス・デッサウ  

ヴァイマール市で設立されたバウハウスは、やがて同市の保守派による政治的な圧力のため、閉鎖に追い込まれる。そこでこの学校を招聘したのがデッサウ市であった。

「デッサウの速やかな経済的・産業的発展に応じて、バウハウスにはほとんど理想的といってもよいような課題が生まれ育つこととなった。工場施設の建設にはそれと並行して労働者と雇用者のための集合住宅と家屋が整備されねばならない。そこで、見本となるような住居と合理的な建築法に関する思想が成熟していったのである」

環境が人を育てる、といったところだろうか。

「造形大学」としてのバウハウス

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まず「創造的な才能に恵まれた者の造形的な創造作業、とりわけ建築作業に関わる精神的・工芸的・技術的な一貫教育を行なうこと」

そして第二に、「とりわけ住居の建築と内装に対する造形的な実験作業の実施と、産業と工芸のための見本の開発」である。

展示場では、色、造形、素材など基礎的な授業の課題作品が掲出されており、授業の空気感みたいなものを体感できる。

特にカンデンスキーのグラデーション作品は美術の授業でやった記憶が蘇った。

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