危険  思想  |  respublica

 
 
 

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危険
 思想


当たり前のことがある。

当たり前すぎて、
通常そのことについて話す時に
口に出す必要もないと考えられている
前提がある。

本書は当たり前のことを
当たり前のことと思わないところから
論を立てる。

言ってみれば、KY的発想で論を進めるのだ。

当たり前のことが当たり前かどうかを問うこと。
これが本書の狙いである。

どこまでKYか、
どこまで論理の整合性が取れているかは
読者の判断に委ねたいと思う。

これを読み、
頭のおかしいやつがいると思って頂ければ幸いである。

また、
当たり前のことに疑問を持つようになってもらえたら
それは望外の喜びである。

はじめに

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200862

 
 
 
 

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200861

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ロリコン撲滅に向けての提言

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photo | daita,kaibara87

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ロリコンを撲滅するための提言として、
以下の4つを掲げる。

①13歳以上の性交の自由と強姦の厳罰化

②13歳未満の児童を被写体とした
 ポルノの単純所持の禁止

③13歳未満との性交の厳罰化

④実践的な性教育の実施



①と②は「ルサンチマンによるロリコン化」の撲滅と
性の搾取の厳罰化を目的とする。

③と④は「健やかな性の自己決定の促進」の保護を
目的とする。


①~④までの詳細をこれより述べるが
まず次ページで、
ロリコンとは何かについて定義する。

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ロリコンとは何か?

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200861

 
 
 
 
 

photo | kaibara87,Dagaz/Analú

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ロリコンとは何か?
まず、ペドフィリアとロリコンを区別する。
ペドフィリアとは、小児性愛という、
精神医学上の障害である。
極端な話をすれば、
幼児しか愛せない、性的興奮を催さない人間のこと
である。

続いて、ロリコンである。
これを私は
発育の良い女子中学生・高校生に対して
性的興奮を催す人間と
定義したい。

これを区別する意図は明らかである。
すなわち、
それ以外愛せない人間と
そういう風な女子の方も好きな人間を
区別するためである。

つまり、本書によって撲滅が目指されるロリコンとは
「発育が良い女子中学生と女子高生なら、ヤれるよね」
といった傾向を持つ人間のことである。

なお、本論は男性のロリコンについて述べる。
女性のロリコンについては述べないことを
あらかじめ断っておく。

続いて、1P目で掲げた
①の検討に移る。

2

人は禁止されるものに惹かれる傾向を持つ。
従って、禁止しなければ
13~17歳の女子と性交する魅力は無くなる。

またロリコンの心性として
「失われた青春の復帰」が考えられうる。
これは、
「あ~~~~!高校生の時にSEXしたかった!!!!」
という心の叫びである。
その代償行為として、
成人以降のロリコン化があり、
またそのような鬱屈を抱えたものが
ロリコン的発想のポルノの作り手と消費者になる。
そして、そのロリコン的発想に支えられた
ポルノに触れることで、
そのような鬱屈を抱えていない人間も
また欲望を刺激されると考えられうる。

そのような代償行為は所詮は代償行為であり
直接欲求が果たされれば、欲望は昇華される。

冷静に考えれば、彼女たちには
SEXをする上で若さ以外の価値は無い。

また、13~17歳との女子に対する強姦の厳罰化は
判断力、交渉能力の未成熟な彼女たちを
保護するためである。

続いて、1P目で掲げた
②の検討に移る。

200861

 
 
 
 
 

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13歳以上の性交の自由と強姦の厳罰化

 
 
 
 
 

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13歳未満の児童を被写体とした
ポルノの単純所持の禁止

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200861

ペドフィリア対策である。
そもそも、初潮を迎える前の女子に欲情するのは
動物として間違っている。

厳しく取り締まるべきである。

一方で判断基準の透明性、情報公開が必須となる。
冤罪の危険性があるため
恣意的な運用がなされないよう
誰もが簡単にアクセスでき、提言できる形での
判断基準の運用が求められる。

この罪状で拘留された場合は
外部とのアクセスも認めるべきであろう。

ただし、児童ポルノを販売するような
マフィア的存在はいる。
彼らに対して、外部アクセスを認めた場合
証拠隠滅・証言の操作が出来てしまうのでは
ないかとの恐れがある。

だが、これを根絶することは、
不可能である。
そのため、一般市民の権利を守ることを
優先すべきである。

続いて、1P目で掲げた
③の検討に移る。

13歳未満との性交の厳罰化

0

200863

これは、13未満同士での
性交を禁ずるものではない。

判断能力が未熟なもの同士が
コミュニケーションをとることによって
判断力が磨かれていくことがあるからだ。

だがしかし、判断能力が未熟な人間に対して
判断能力がある(と見なされている)人間が
その非対称性によって搾取されてしまうのは
許しがたい。

従って、判断能力があると見なされる人間、
すなわち18歳以上の男子が
13未満の女子と性交に及ぶ場合、
そのいかんを問わず
厳罰、最大無期懲役を含む
厳罰化を実施すべきであろう。

続いて、1P目で掲げた
④の検討に移る。

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200863

実践的であるとは、どういうことか。
それは、性交のリスクを伝えることである。

性交の喜びに関しては、
公教育は関与すべきではない。
それは、親密圏で行われるべきものである。
分かりやすく言えば、両親が愛し合っていると
子供が信じられること。
これが、親密圏における最高の性教育である。

では、公教育では何を教えるべきか。
まずは、妊娠のリスクを教える必要がある。
中絶費用はいくらかかり、
中絶による後遺症はあるのかないのか。
さらに、性病リスクに関して
どの性病は治療可能であり
どの性病は根治が難しいとされるのか。
そのガイドラインを
出来る限り具体例に沿った形で
伝えるのが好ましい。

続いて、
本論の総括を行う。

 
 
 
 
 

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実践的な性教育の実施

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危険
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  • 著者:respublica
作 成 日:2008 年 06月 01日
発   行:respublica
BSBN 1-01-00014417
ブックフォーマット:#89

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