A watching games diary  |  kitekite

会社を休んだ友だち、
最終グループに合わせて、
無理矢理会社を抜け出して来た友だちが、
続々我が家に集結。
高橋の滑走が迫ってくる中、
緊張感に耐えられず、大声で叫んだりしながらも、
SPでの貯金があるので、
息が詰まる感じも、それなりには心地よいもの。
復活以降、体力不足、実戦不足により、
後半の失速が否めず、
思うような滑りができていなかったFS。
でも、先日のSPの滑らかな動きを見て、
その辺の事がクリアになってる事を確信!
そうなってくると、1つくらい転倒などのミスがあっても、高橋は大丈夫。
その他で十分補えるからね。
って、わたしの中では、金メダルじゃなくてもいいと思っていたから言える事だけど。

前の衣装の方が好きだなぁ…

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2010219

vancouver2010 フィギュアスケート 男子(1/7)

滑り始める前の高橋の震える手に、
バクバク感をあおられつつも、意外と冷静に観戦。
成功してほしいと思ってはいたけど、
4回転ジャンプの失敗は想定内。
あからさまな回転不足での転倒に、ちょっと嫌な感じを覚えつつも、その後の強さに感動。
なんだよ、なんていい顔をして滑るんだ…(涙)
SPで物足りなさを感じてしまったけど、
そうか、これが今の高橋の滑りってことか。
オリンピックに辿り着いた今の心境で滑るには、
このやさしいプログラムはぴったりで、逆に、
ギラリとした感じがなかなか出なかったって事か。
柔らかくなった滑りでのこのプログラム、
ほんと、ステキすぎ(涙)
その他でもミスがあったりで、技術点は8位の小塚よりも低く、73.48という点数になってしまったけど、
演技構成点の方では、今大会最高の84.50を出し、
無事、見事に、銅メダル獲得。

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何度観ても、いちいち泣ける…(涙)

2010219

vancouver2010 フィギュアスケート 男子(2/7)

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vancouver2010 フィギュアスケート 男子(3/7)

2010219

15位までの中に、ジュベールの名前がないって… 好きじゃないけど、切ない話…

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『ジャンプが全てではない、ダイスケの演技を観ればわかるだろう』と言った金メダルのライサチェク。
パーフェクトな演技をしたにも関わらず、あまり点数が伸びず、高橋に届かなかったジョニー ウィアー。
記者から点数に不満がないかと聞かれ、『君は、ダイスケの演技をみなかったのかい?』との答え。
そして、採点方法に不満をあらわにしているプルシェンコも、『素晴らしいスケーターだ。4回転に挑戦した事を誇りに思う』と高橋を認める発言。
すごいね、高橋 (涙)

そして、それらの発言と共に、
にぎわいを見せている、4回転論争。
そんなに言い合いせずとも、
4回転を跳ぶ選手がいなくなる事はないと思うけど、
今のままでは、上位を狙える選手が、
安全策に出てくる可能性が高いのは確か。

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細長い2人の横では、若干、見栄えが…

vancouver2010 フィギュアスケート 男子(4/7)

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高橋が最初に跳んだ4回転、
回転不足によりダウングレードされ、
基礎点は9.80→4.00に。
その上GOEで-3.00、
更には転倒により-1.00で、結果0点に。
成功して加点をもらえれば10点を超える4回転。
極端だけれど、今回の例で言えば、
10点か0点かって話に。
女子の3+3もそうだけど、
失敗時の減点を軽減しなければ、
跳ぶ人が減って行くのは、どうしようもない事。
もちろん全然、ジャンプだけが全てとは思わないけど、そこに醍醐味があるのは確か。
佐野稔に言わせれば、
4回転ジャンプは『男のロマン』だそうですよ。
オリンピックシーズン後に、
ルールが改められるのはよくあること。
さぁ、どう出てくるISU!

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2010219

vancouver2010 フィギュアスケート 男子(5/7)

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2010219

金メダルのライサチェク、
あんまり好きじゃないけど、おめでとう!
その全体的にぴーんと伸びた感じ、
重心の低いチャンと一緒に滑ったら、
きっとおもしろいね。
銀メダルの、プルシェンコ、
やっぱり全然好きな滑りじゃないけど、
ことごとくナナメに傾くジャンプを、
転倒する事なく着氷させるのは素晴らしい。
それは、強靭な腹筋背筋のなせる技?
4位に終わった大好きランビエール。
FSでは、いったい何があったのか。。。。
どっちかの4回転で、
痛めたままの内転筋になにかが起きた?
ヨーロッパ選手権とは比べ物にならないくらいの、
まったりしたステップ。
そして、まさかのスピンの乱れ。
まぁ、それでも162点を出してくるのはすごいけど。

日の丸!

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大ちゃんと日の丸!

2010219

vancouver2010 フィギュアスケート 男子(6/7)

5位のチャン、特に感想なし。次だね次。
6位のジョニー、バラの冠かわいいね。
エキシビジョンが観られないのは残念です。
7位の織田、
ライサチェクの後は厳しかったか…
顔が凍りついいてて、チャップリンメドレー台無し。
靴ひもの事ばかり言われるけど、
そこじゃないよねぇ…
次に向け、ぜひ感情のコントロールを!
でも、試合後のインタビュー、
いいインタビューでした!
8位の小塚、
すごいよ!すごいすごい!4回転下りたね!
オリンピックで、
納得の滑りが出来るなんて、ほんと素晴らしい!
まぁね、でもね、なんてったって、高橋ですよ!
わたしも『大ちゃ〜ん!』と叫んで、
手を振ってもらいたいっ!!!!!!!!!!!!!!!

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2010219

実は、決戦前夜、
高橋の靴ひもも切れかけていたらしい。
織田同様に、感覚が変わるのが嫌で、
覚悟を決めてそのままにしていたのを、
こっそり、長光コーチが交換しておいたらしい。
それに全く気付かなかった高橋。
さすがです!長光コーチ(涙)!
ちなみにそのシューズは、
今回の解説で、高橋のジャンプコーチでもある、
ソルトレークで4位の本田武史のもの。
サイズも硬さも少し違ったけど、
不思議となじんだんだって。いい話。

さ、次はいよいよ女子シングル。
メダルを取って当たり前、更には、その色が金でなければいけない浅田真央。すべてはSPにかかってる。
できれば、キムヨナの前に滑ってしまいたいんだけど… さて、どうなるか。

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長光コーチー!!!!!!!!!!!

vancouver2010 フィギュアスケート 男子(7/7)

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明日のFSを前に、早くも緊張がピーク付近に。
どうにもこうにも落ち着かず、
全く眠れる気配がないので、とりあえず日記。
本人も、今期1番の滑りだと語る、昨日の高橋のSP。
確かに、あの高得点には大絶叫したけれど、
グランプリファイナルの方が素晴らしかった?
と言う気持ちが拭えず、見比べてみる事に。
わたしの回りで感涙した人多発のファイナルのSP。
とりあえず、1回見てから、その後じっくりと。
と思っていたら、1回目ですんなり違いが判明。
そうだったそうだった。
スピード感、躍動感、+いやらしさは、
断然ファイナルの方が上だけど、
醍醐味のステップでは、
上半身の動きに下半身が付いて行けておらず、
気持ち先走りぎみな、ちょい前のめりめな動き。
それに対して、昨日は、上半身下半身のバランスが取れた、危なっかしさの少ないまとまりあるステップ。

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2010218

バンクーバーでの決めポーズ。

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