meta-physika  |  FujikoFujica

02

 
 

この本は古い順に並んでます。
最新は巻末≫から。

どうなる事やら・・の割に緊張感の無いごはんです。

 

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何故この日記に"meta-physika"というタイトルを付けたのか?


その点を気にしてくれた方はあまり居ないかもしれません。でも、気にして(或は既知として)読んでくれた方は、01号(http://bccks.jp/bcck/11111)をまた違った観点から観ていただけたかも知れません。が、いくら現代(悩める30代独身女性)版とは云え、これで終わり?的歯痒さと、タイトルの内容を表現しきれていないなぁー、としばし反省。

なので、
というか、自分自身の為にも、
02号を始めます。


どうなる事やら・・。

新しいフォーマット。
いいですね。

2008.3.1
08:40

仕事について考える

 

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いつもの如く作りすぎる。

悩んだ時は料理です。
悩みたい時、も料理です。

2008.3.2
17:04

一ヶ月に渡る自然処置を終え・・

「自分の何を駆使して収入を得るか。」
”我が儘”と云われても、結局自分の興味がある方向でしか仕事が出来ない人間なので、我が儘なりに努力は惜しまないつもり。

しかし私がいけないのは・・興味散漫なところ。あれもこれも気になる、好奇心旺盛ってゆうのも時に考えものだ。でも、一ヶ月を経て何となく固まってきた。今はタダ働きしてでも勉強していきたい、という気持ちが強いけれど、今迄の自分の出来ることで収入を得ていく事も考えなければならない。

今迄の仕事を生かしつつ、勉強も出来れば一番いいけどねぇ・・。

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さすがの仲條正義さんと赤井茂樹さん。

元々フランス語で書かれているので、
翻訳者の方の想像以上の・・・
苦労と楽しさと聡明さが伺えます。

レーモン・クノーの”文体練習”を再読。


『ある昼下がり、ひとりの男がバスに乗り込み隣の客に少々ビビりながら文句をつけるも席が空くとそそくさとそこに座った。同日再び別の場所で今度は友人からコートのボタンについての指摘を受けているその男を見かけた。』

というどーーーっでもいい内容を99種類の様々な文体で書き分けて表現するという、素晴らしく面白い本です。初めは装幀に惹かれて手に取ったんだけど、このコンセプトは私にとってかなりズキュン!でした。

やっぱり”なんてことないもの”を、”より素敵に(面白く)昇華させる”という創作(伝達?)行為は私の心を捕らえて放さない。

料理も確かに似てる。

2008.3.3
19:35

読書する

31

 

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粋な時空へ

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勿論私だけでそんな粋なことは出来ないので、
素敵なオトナの男性に連れてってもらいました。

ので写真とか撮る余裕は無く全く、梅を。

午後2時から日本橋の蕎麦屋で熱燗。

ってスゴくオトナの世界。私は昼間からお酒を頂いた経験はそんなに無い(南国でのビールは除く)。春のNYで友人達と入った木漏れ日テラスのイタリアン(飲まない理由が見つからなかった)と、ランチの約束に1時間程遅れる、と彼氏から連絡があった恵比寿のイタリアン。とかそんなとこ。
お酒って”味気ない現実”から”ちょっと楽しい現実”へ引っ張ってってくれるツールではあるけれど、今回の体験はその行為自体がそんなツールだった。

良い時を経ていないと醸し出せない店内の雰囲気、上品で配慮の利いたおつまみの数々・・まわりにには代官山では出会えない”昼間からお酒”が似合う粋な大人達が、目に見えない免罪符を持参して集っている。勿論私は最年少。こーゆうクオリアは久し振り。

小学生の頃、隣の家のお姉さんが夜毎奏でる甘美なピアノに、耳を傾け過ごした夏。
を思い出した。

2008.3.4
14:00

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29

 

あとは・・体重を落とすしかないか・・

また脚を痛めた。今度は左脚。



原因は解ってる。最近調子に乗って”距離”を走るよりも”速さ”を求めたせいでストロークを長くとって走っていたせいだ(恐らく)。それ以外に考えられない。走り始めた頃は30分・・40分・・と、自分が”何分間”走り続けていられるかに焦点を当てていたけど、コンスタントに10キロ前後を走るようになって、いつの間にか焦点は”速さ”に変わっていた。

なので今日はランニングお休み。明日からは出来るだけ歩幅を小さめに取って走ってみよう。

初心に戻って。

故障する

2008.3.5
08:25

 

28

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今朝は走れるだろうと思って7時半に起きていつものように近所の公園にランニングに。

朝日の具合が以前よりもずっと直接的になってきていて、キリッとした冬の緊張感が薄れているのを感じる。
”刻々と春が近づいているんだな・・”
そんな事を思いながら出来るだけ歩幅を小さく取って1100キロコースを3周程したところで、左脚の痛みがキリキリと訴え出し、知らんぷりを通せない感じになってきたので仕方なく歩き出す。2週間走れなくなるよりは毎日2キロでも走れたほうがいいから。走りたいのに走れないという日々は、禁煙中と同じくらいにやるせない気分になる。

そして歩き出して10秒後、それは起こった・・・
真っ黒いタクシーが駐車場からひょいっと出てきて、直線道路を走ってきた真っ黒い車にぶつかった。ぶつかったと言っても走ってきた黒い車ほうはキキーッっと大きな音と共に黒い煙がモクモクと出る位に急ブレーキをかけたから、ぶつかったのはほんの少し。
「カシャン!」と、シンバルの練習を始めて初日、みたいな割と控えめな音だった。

その一部始終は、まるで観客席の一列目に居るみたいに目に入ってきちゃったんだけど・・・

さすがに現場写真は無い・・ので都会の写真を。

2008.3.6
08:12

車も故障する(前編)

2008.3.6
09:05

(後編)

やっぱり現場写真は無いので・・おかめからタンパク質を。

そーゆう場面に遭遇すると、あれですね、ほんとにハリウッド女優みたいに目をまんまるにしながら口を両手で覆ってしまうんですね。そんな”女優”な自分に驚いた。

そんなにびっくりしたくせに、それでも私はしれっとした顔で、黒塗りの車と同じ位威圧感のある黒いコートを着たおじさんが、白いマスクをしたか弱そうなタクシー運転手に向かって歩いて行く横を通り過ぎていった。
帰り道の間中、私はそのマスクの運転手の今後について考えてた。家族構成とか、タクシーの免許の事とか、今現在の肩の落とし具合とか・・ほんの5分前までは全く気にしなくてよかったような事に頭をかかえているんだろうなぁ、って。まあ、余計なお世話なんだけどね、結構心配性なんです。

毎日ランニングに出る時は
”いつ事故に遇うかわからないぞ。”
とかちゃんと思ってるからね。

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