Review(書評)一覧

Katsuhiko Kimura

Review(書評)一覧

私も著者と同じくNYに住んでます。この街いると時折感じる切なさや空虚な気持ち、街の風景や彼らの生活の写真からそんなつかみ所のない感情を思い起こされました。著者が毎日を大切に見つめながらカメラを手にしているのが写真から伝わってきますね。
猫の写真とても好きです。

by TAKA

2008.11.14 09:51

夢を感じる?

ニューヨーク、パリ、東京と大都市の風景と「動き」、遠くの山のサンセットや猫の死(?)などの「静けさ」などが、白黒、カラーを織り交ぜた写真から伝わってきます。タイトルは、ニューヨークで暮らし、写真を撮り続けている作者の「夢」からきたものでしょうか?お面を被った子供、お釣りを渡す女性店員、パグ、三毛猫、みんな夢をもって生きてますよね。作者の夢が早く叶うことを応援します。

by pikkoro

2008.11.11 18:22

風の匂い

パッと見では、カラーや白黒、ロケーションなどめちゃくちゃに並んでいるなあと思っていましたが、ゆっくりとページを進めるうちに、ふと、この連続する写真の一コマ一コマに自分が入り込んでいるような心地よさを覚えだしました。

この作品は僕とは全く接点のない世界で駆け抜けているのだけれど、作者や写真の登場人物が感じている風の匂いを僕も透明人間になったように彼らの隣で感じられるような強烈な親しみやすさがあると思うのです。

そして、最後のページを見終わり、一呼吸つき、もう一度最初からページをめくりなおすと、今度は、思わず彼らのことを遠くから応援したくなってしまうような彼らの不器用さを勝手に感じてしまい、切なくなり、なんだか分かりませんが僕も夢に向かって頑張ろうと思ってしまいました。ピュアですね。

by BREEZE

2008.11.10 13:24

ニューヨーク

この写真を撮った方はNY在住とのことで、やはりNYの写真が印象的です。私たちのイメージする華やかなNYとは違い、実際に住んでいる方の目線での風景や描写は、違った側面を見ました。また、自らの生活の等身大の目線で撮っていることで、この方が様々な場所で、どのような思いで写真を撮られたのかが窺い知ることができる点が興味深いです。

by kensei

2008.11.07 16:50

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